高い音を出すときに
喉がギュッと閉まる感じがして
苦しい…

その高い音が近づくと
〝もうすぐ来る!〟と身構えてしまう。

こう感じたことはありますか?

喉がギュッと閉まる感じがしている時
喉だけではなく実は
体全体も固まっていませんか?

今日はそんな時、どうしましょう?

頑張って出そうとすると
余計に力んでしまって
すぐ声が枯れる…

そんな経験を私も何度もしました。

当時は
〝自分はノドが弱い〟
とまで思っていました。

でも、本当にそうでしょうか?

さあ、
どんなことが出来そうか、
考えてみましょう!

音楽を確認する

高い音の前後含め鼻歌で歌ってみる

この高い音の前後は
どのような流れに
なっているでしょうか?

今気になっている高い音も
この流れの中にあります。

気にはなりますが
流れの中の
ひとつの細胞のようなもの。

まずはこの流れを
鼻歌でOKなので歌ってみましょう!

これをする理由は、

・何をしたかったのだっけ?

・それはどんな流れなのだっけ?

ということを
自分と曲とで
再確認するためです。

そのため
自分に聴こえればOKですし
少し回転数を落として
テンポをゆるめてもOKです。

元々の形に少しずつ近づける

そうそう、こうしたいのよね、
と取り戻したら、

これをベースとして

・歌詞があれば言葉をうっすら
乗せてみる

・少し回転数を上げて
テンポを元々したかったテンポへ
近づけていく

をし、
最終的にやりたかった形に
少しずつ近づけていきます。

〝高い!と思っていたけど、
すんなり出ちゃった!〟

と実際のレッスンでも
なりました。

捉えているように体は動く

今必要なことをする

今回は〝高い〟と思っている音を
その周りもを含めて
音楽の流れを捉え直すことが
効果的でした。

ちなみに同じトピックであっても
方法はケースバイケースで
他のアプローチをすることも
あります。

(例えば他には、
解剖学的な事実があったら
助けになりそうだと感じたら
その話題へ移ります。)

今回は特に
その高い音が気になっている様子だったので

心も体も十人十色。

今必要なことは、全員違います。

レッスンは作戦会議の場

レッスンはこのように
実験の繰り返しをする場所です。

出来上がったものを
見せて聴いてもらい、
フィードバックをもらうというような

いわゆる従来型のレッスンとは
異なります。

目的地(ゴール)を共有していただき、
そのために
現在地(スタート)を確認します。

そこから出発しますが、
心も体も十人十色。

つまり
何通り道があるかも
わからないのです。

自分の望みの
ど真ん中をいくレッスンは、
今欲しいものを得ていく時間に
なりますよ。


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